何でもできるエンジニア、現在は日本Red5ユーザー会の会長でもあります。
2011.09.28 yossy a.k.a. 会長
どうも~。日本Red5ユーザー会メンバーの吉田です。
2011年9月28日(水)に、日本Red5ユーザー会の活動として、
株式会社NTTデータ様にてセミナー講師を務めさせて頂きました!
当日のセミナー資料をslideshareにアップロードしたので、
こちらの技術ブログにも載せておきたいと思います。
2011.09.21 yossy a.k.a. 会長
2011.09.08 yossy a.k.a. 会長
はいどうも~。Japanese Schoolgirlsが好きなエンジニアの吉田です。
以前「jQuery.tmpl() で HTML の View と Model を分離してみるよ」という
記事を書きましたが、引き続きJavaScriptによるMVCシリーズ第二弾!
今回は、Backbone.jsでViewとModelを分離させてみるという試みです。
ここ最近、JavaScriptのMVCライブラリだと「JavaScriptMVC」や「Knockout.js」
「Backbone.js」などがぼちぼちと知名度を挙げてきているような印象です。
(※注)正確にはKnockout.jsはMVCではなくMVVM(Model-View-ViewModel)ですね。
そんな中SoundCloudなどでも使用されているBackbone.jsがとても気になって
いたので、どのような感じで利用できるのか試してみました。
ちなみに、Backbone.jsは有名どころだと以下のサイトで採用されているようです。
SoundCloud Mobile
LinkedIn Mobile
Basecamp Mobile
Groupon Now!
というわけで、早速Backbone.jsと戯れてみましょう!
はいどうも~。
今月から「プロフェッショナル」というよくわからない職種を与えられたエンジニアの吉田です。
2011年7月31日に「Adobe Edge」のプレビューが公開されました!
「Adobe Edge」とは、一言で説明すると、Webサイトのモーションや
インタラクションをGUIでオーサリングできるツールです。
ここ最近は、HTML5、CSS3、JavaScriptなどのWeb標準技術を使って
インタラクティブな動きを表現するサイトを見かけるようになりました。
しかし、HTML5やらCSS3やらJavaScriptやらでアニメーションを作るとなると
まだまだプログラマがコードを書かなければならない状況ではないでしょうか。
しかし、Adobe Edgeを使えばそんなお悩みも解決できるかもしれません!
Adobe Edgeではタイムラインにキーフレームをポチポチ打ってアニメーションを
創っていくことが可能です。
この操作感はFlashやAfter EffectsやPremiereのタイムラインを触るような感覚です。
そんなわけで、今回はEdgeを使って簡単なテキストモーションを作ってみます!