こんにちは、監督です。
最近案件で立て続けに2件ほどAmazon Web Servicesを触らせて頂きました。むかーしから存在は知っていたものの、その課金体系故非常に触りにくかったため、ある意味避けてきたところでしたが、今回WEB+DB PRESS vol.62を片手にいろいろ触ってみました。
2011.07.28 shiovo
2011.07.27 TUYO
2011.07.26 marionnettezero
2011.07.25 yossy a.k.a. 会長
はいどうも~。システムと言えば業務システムが好きなエンジニアの吉田です。
今回は 東京てら子Vol.17 [※1] に触発されて音ネタです。
(弊社TUYOのブログと分野が被り気味ですが気にしません。)
[※1] 東京てら子Vol.17 『俺的効果音の作り方&使い方』
http://teraco.jp/2011/07/08-193239.php
東京てら子Vol.17で、サブリンさん(@saburicomさん)がReasonを使った
音のお話をされていたのを見て [※2] 、それってaudiotoolでも試せるんじゃ
ないかと思ったので試してみました。
CubaseとかReasonとかシーケンサー持ってない人は、話を聞いても試す環境が
なくてウズウズしちゃうんじゃないかと思いまして。
[※2] サブリンさんによる「Flasherの為の音の話」 のUSTREAM
http://www.ustream.tv/recorded/16186618
http://www.ustream.tv/recorded/16187180
audiotoolっていうのは、一言で言うと簡単なDTMができるWebアプリです。
http://burn-studios.audiotool.com/
簡単といっても、作り手次第で素晴らしい楽曲も作れます。
auditoolで作られた曲は一覧化されていて、視聴できるようにもなっているので、
どんな曲が作れるかはここの一覧を見てみるとなんとなく雰囲気が掴めるかも。
http://burn-studios.audiotool.com/browse/popular/
それぞれの楽曲にはremixというリンクもあり、他の人の楽曲を元にして
曲をRemixすることもできます!(githubやWonderflのforkみたいで良いですね!)
http://burn-studios.audiotool.com/track/super_mario_bros_2/
で、今回audiotoolで試してみることは
・簡単な1小節のループを作って
・Attack/Decay/Sustain/Releaseを調整して違いを感じてみる
です。
では、早速始めてみましょう!