こんにちは、もみじです。

ついに今年も残すところあと1か月!! 師走の12月になってしまいました。
アルカナ社内は風邪が絶賛大流行中ですが、案件の山場も重なり大変な状況です。
なので、ブログも飛び飛びになっておりますが。

私も風邪菌の犠牲者の一人なので、今回もちょっとした小話で失礼します！

なにかの案件を開始するとき。

誰をどこにアサインするのか？
どの機能を誰がいつまでにやるのか？
環境の準備は？
技術的に対応可能なのかどうか？

内部の人間だけで完結しないのであれば、
連携する方のスケジュールも把握しないとですね。
もちろんこちら側のスケジュールの提示も必要。
さまざまなことを共有し、協力しなければゴールにたどりつけません。

期間が長くなればなるほど、関わる人数が多ければ多いほど、
途中にさまざまな出来事が起きる率が高くなる。
全部を考慮は不可能ですが、できるだけリスクを除外したいところ。

最初のスケジュール通りに綺麗に終わったプロジェクトなんて、
今までなかったように思います。
簡単なようで難しいこと。
いつかできるだけ予定通りに遂行できるような管理者になれればな、と。
密かな夢だったりします。