2011.09.29 marionnettezero
ご無沙汰しております
久々にブログ書きます、marionnettezero です。
ぶっちゃけさぼってました。さ~せん。
ネタがないわけじゃないです。
※ ホントだよ
さて、そんな事はおいといて、以前に「人は石垣、人は城」なんていう言葉を題材にブログを書きましたが覚えておりますでしょうか?
本日は、そこに近しいお話でも。
会社を経営する経営者とは、なんでしょう?
偉い人?
お給料いっぱいもらえる人?
命令してれば、いいだけの人?
みなさんは、どう考えますか?
そんな経営者は、どこにもいないよ!
とかそんな事は、おいておいて。
私が理想とする経営者の像でもどうぞ。
1.人の痛みがわかる人である事
→ 人の痛みもわからんで、人の上にたつ資格はありません。
2.会社の重りであってはいけない
→ 最低限自分のコストくらい稼げないと意味がありません。
※ 経営者、経営陣なんてものは、それでなくてもコストが高くなりがちです。
そういう人達が会社のコスト負担になってはいけません。
まだまだ、たくさんありますが、眠いのでこのへんで。
経営学なんてものは、いかに企業を効率よく運営するかの、数値的学問でしかない。
数学的理論で、会社の計画をたてて、効率よく運営するのもまた正であろう。
むしろ、現実主義者であるならば、それのみが正であろう。
だけど、その数字を生み出すのは、人。
人は、数字だけじゃ動かないよ。
そこに、心はあるかな?
「人は石垣、人は城」
絶対に忘れてはいけない。