この間の土曜日に、アルカナBBQをやってきまして。

「なんか、きょん、日焼けしすぎて、チョコボールみたいだねｗ」

と言われる女、きょん＠だって日差しを吸収しやすいんだもんｗ デス。

さてさて。

今回は、「最新版のRed5をインストールしてみた話」 デス。

この間、『乙女部ログ』のほうに書いてたんですけど、

内容的に技術部ログよりなので、

こちらにも書いてみよーと思うですますですます。

ちょっと長くなるので、数回に分けて書いてみます～。

前提条件として、今回は、

Windowsにインストールするver.を書いてみます。

# Mac にインストールする場合は、追って書きますねー。

そもそもなんでこれを書こうかと思ったかと言いますと、

ver.7 あたりの "Red5" って、

インストール案内の日本語版がネットを探せば出てくるんですよね。

なのに、なのに、

最新版の ver.1.0.0 RC2 の日本語案内が、全然出てこないんですよー！

こりゃいかん！

だって、うち、Red5ユーザー会を応援してます！ってゆってるし！

とゆーわけで、

今回は、不肖ながら、わたくしきょんが、

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という状態で、

「公式ページのデモを動かす」

という目的のためにインストールをしてみました。

もし、

「あれ、オレ、こーだったよ？」

ってなところがあれば、ご指摘いただけると幸いです。。。

# 環境によって異なることもあるかもしれないので。。。

それと、わたくしまったくもってプログラムの知識ないです。。。

なので、ノンプログラマによるノンプログラマのための

「インストールしてみた記録」です。

最初に、自分のPCで動作している、Java のバージョンを調べます。

「Java.com （http://www.java.com/ja/）」 で、

現在インストールされている Java のバージョンを簡単に確認できます。

ただ、この方法だと、インストールされているもののうち、

一番新しいバージョンのものしか教えてくれなかったりします。

なので、もし、前バージョンの " Red5 " をインストールして使いたい時に、

該当の Java のバージョンがインストールされているのかどうかを調べたい

とゆー場合には、

で確認してみるほうがいいかもしれません。

今回使いたい Java のバージョンは、「7」なので、

それが入っていればOK！

「デモを動かす」 ことが目的なので、

「JRE （Java Runtime Environment）」 でOKです。

もし、すぐ開発に入りたい！という場合には、

「JDK （Java Development Kit）」 が必要になります。

ダウンロード後は、exeファイルをたたいて、

「実行→インストール」

ですね。

ちなみに、2012年8月13日の段階では、

普通に「無料Javaのダウンロード」とすると、

最新の「7」をダウンロードするように促されました。

そして、左側に

「Java6 も、インストールできるっちゃできますが」風に、

リンクが張られています。

もしそれより以前のものをインストールしたい場合は、

アーカイブページ からダウンロードできるようです。

ここまでが、インストールの前段階です。

ちょっと長くなってしまったので、

＊その２＊ に続きますよ～　(・∀・)