難しい、無理そうって思ったときは、
僕はまず口にするようにしてます。

でも、口にする時に気をつけてることは、
無理とか難しいという言葉を、言いっ放しにしないこと。

「難しいと思いますがやってみます」とか、
「期間的に今週中は無理だと思いますが、来週中なら可能かと思います」とか、
ポジティブな話を一緒にするようにしてます。

ネガティブは言葉は、それだけで発すると、
まわりも自分も気持ちを落ち込ませます。

しかし、ネガティブな言葉は使わない!にしてしまうと、

事実がちゃんと共有できません。
用法、用量を正しく使うことが大切です。

たとえば、早く口にすることで、難しさや無理そうだっていう状況を
相手方と共有することができます。

結果的にできた時のうれしさも、同じ感覚で共有できるし、
できなさそうなときの改善策も一緒に考えることができます。

ま、僕はそうしてる、ってだけの話ですが。。。
もしこの話、共感頂けるなら幸いです。