またしれっとお休みしてしまっていました。
アチャマロです。

前回の続きを詳しく書きたいところですが、
そんな空気でもないのでさらっと。。。

えっと、辞書登録しちゃいました。以上です。

さて、話は変わって、pjaxですが、
ずっと前にpushStateを触ってみようと、空の「pushstate.html」を作ったきり
ずっと放置していたのですが、最近やっと中身を書いてみました。

あと、知らない間に
pushState + ajax => pjax
になってました。
※いつなったかは知りません。最初から?

で作ってみたのが

http://api.twitter.com/1/trends/available.json
で国・都市一覧とってきて表示、pushState!

http://api.twitter.com/1/trends/:woeid.json
で国・都市のトレンド一覧とってきて表示、pushState!

http://search.twitter.com/search.json
でトレンド検索して表示!

ブラウザでヒストリーバック

popstateイベントで、pushStateしておいた国・都市のトレンド一覧再表示

ブラウザでヒストリーバック

popstateイベントで、pushStateしておいた国・都市一覧再表示

という感じで、戻るボタンの場合は都度ajaxでデータとらずに、
pushStateで保存したデータを再利用することで、
ほんの少し、ツイッターのAPI使用回数抑えられるといったものだったのですが。
貼り付けてみたところ、一発目からRateなんとかエラーが返ってきたので別のサンプルはっておきます。
※調べるのめん。。




pushを押すとURLが変わるよ!
そのあとブラウザバックすると、ボタンの下の数字が前の数字に戻るよ!
進むボタンも使えるんだよ!
URLが変わってもonloadのアラートが上がらないよ!
変わったURLに直接アクセスしても何も表示されないよ!
firefoxでしかちゃんと確認していないよ!


pushStateで履歴にデータ保存しておいて、
popstateイベントで保存したデータが使えるよ
って事です。