どうもどうも!ちゃんと今回も期日を守っている秀太郎です!

梅雨も明けて、あっつい日が続きますが、みなさん体調は大丈夫すか?

クーラー病にかかってないですか?(既に私はかかってますww)

さて、昨今のクラウドサーバーでの障害が色々と騒がれていますが、(データ全部飛んでみたり、ハリケーンで電力不足になってみたり)


今回は、AWSのS3のお話です。

以前使用したときに、お客さんからAPIのKeyとシークレットのトークンしか貰えず

バケット作れないじゃーーんって思いっていたのですが

さすがは AWS SDK 簡単にバケットを作成することが出来ました。


まずはS3のインスタンスを作成


$s3 = new AmazonS3();

リージョンの設定をする
※各種リージョンは下記の通り


  • AmazonS3::REGION_US_E1

  • AmazonS3::REGION_US_W1

  • AmazonS3::REGION_EU_W1

  • AmazonS3::REGION_APAC_SE1

  • AmazonS3::REGION_TOKYO


//リージョンの設定
$s3->set_region(AmazonS3::REGION_TOKYO);
//バケットを作成する
$response = $s3->create_bucket('バケット名', AmazonS3::REGION_US_E1, AmazonS3::ACL_PUBLIC);


//成功したかの判断
$response->isOK();


//バケットのリストを取得して出来ているかをチェック
$response = $s3->get_bucket_list();
var_dump($response);

はい、これまーーでーーーよおーーーーーって感じで出来ちゃいます。

楽ちんなよのなかですね^-^^^---