どうもこんにちは。最近めっきりブログ熱が冷めてきた今日この頃。

秋風を感じずにはいられません。(飽き風かも)

 

と、つまらないダジャレは置いておいて、

今日はタイトル通り、「WEB制作会社に欲しい営業像」みたいなのを

勝手に考察してみます。

 

自分もズバリ「WEB制作会社の営業職」なのですが、

そのあたりもダジャレといっしょに棚の上に置いておこうと思います。

(要するに「=山崎」みたいには捉えないでくださいネということを暗に言ってる)

 
 

 

 

では、よくあるコラム記事のようにいってみよー。

「WEB制作会社に欲しい営業像8パターン」みたく。

※多分、8パターンもいかずに連載は終了する気がするけど

 

 

その1:利益をしっかり上げる

 

これは当然と言えば当然なんですが、結構難しいとこでもあるですよ。

「売上」ではないところが、キーポイントです。

 

では、反面教師としてダメな例みっつ。

 

1.本数たくさん持ってくるけど、1本が安い

  →これは作るほうはとんでもなくしんどい

 

2.結構デカい仕事取ってくるけど、やってみると予算<工数になってる

  →こういう営業は作業者にも会社にも見放されます

 

3.見積依頼ばっかり多くて、受注に結び付かない

  →フツーに問題外

 

要は、制作会社として利益を上げるポイントは、こんな感じでしょうか。。。

(ま、難しくて、当たり前のことですが)

 

・効率よく開発ができる案件(開発リソースがある、得意分野)

・予算が潤沢にある(予算>工数 にしっかり調整できる)

・制作者に仕事を安定的に供給する(稼働の空きを作らないようにする)

 

さて、ではその2は次回にしちゃおう。

ネタは引っ張らないとネ。

 

あきと